前の10件 | -
天王寺動物園に居た鳥 [鳥]
さて、天王寺動物園にもたくさんの鳥の展示があって、ほとんど初見の鳥ばかりで十分楽しめた。
オシドリ
シュバシコウ
フサホロホロチョウ
中でも一番興味深かったのが、ワライカワセミだ。一声啼いたが、到底笑い声と言えるものでは無かった。
ワライカワセミ
シロフクロウ
撮影:2024年11月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
イヌワシ
ナベヅル
ホオジロカンムリヅル:綺麗な色合いだったのに、ピントが合って無くて残念。
撮影:2024年11月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
動物園で写真を撮るのは難しい。檻が在るとピントが合わない。残念な事にボツ写真の山だった。
オシドリ
シュバシコウ
フサホロホロチョウ
中でも一番興味深かったのが、ワライカワセミだ。一声啼いたが、到底笑い声と言えるものでは無かった。
ワライカワセミ
シロフクロウ
撮影:2024年11月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
イヌワシ
ナベヅル
ホオジロカンムリヅル:綺麗な色合いだったのに、ピントが合って無くて残念。
撮影:2024年11月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
動物園で写真を撮るのは難しい。檻が在るとピントが合わない。残念な事にボツ写真の山だった。
二年目の藤袴 [花]
二年目の藤袴だが、今年は株も増えて、花もたくさんつけた。
しかし、何故か蝶が吸蜜に来ない。
撮影:2024年10月21日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
お目当てのアサギマダラが来ない。
アサギマダラどころか、シジミチョウやセセリチョウが隣の秋桜に来ているのに、この藤袴には来ない。
そんな光景をうらめしく眺めるばかりであった。
しかし、何故か蝶が吸蜜に来ない。
撮影:2024年10月21日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
お目当てのアサギマダラが来ない。
アサギマダラどころか、シジミチョウやセセリチョウが隣の秋桜に来ているのに、この藤袴には来ない。
そんな光景をうらめしく眺めるばかりであった。
天王寺動物園 [その他]
家内の誕生日が近づいたある日、今年はどこへ行こうかと話すと、天王寺動物園(大阪市天王寺区茶臼山町)へ行きたいという事で、行って来た。
撮影:2024年11月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2024年11月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
有名な或いは大きな動物園へ行くのは、何年ぶりだろう。覚えていないほど、久しぶりだ。
嫌いな生き物が見当たらないほどだから、行くとこ行くとこ子供のように目を輝かせて楽しめた。
撮影:2024年11月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2024年11月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
有名な或いは大きな動物園へ行くのは、何年ぶりだろう。覚えていないほど、久しぶりだ。
嫌いな生き物が見当たらないほどだから、行くとこ行くとこ子供のように目を輝かせて楽しめた。
蟷螂(カマキリ) [昆虫]
カマキリは難しい漢字で、知らないし書いた事無いなと思い、漢字変換したものをタイトルに使ってみた。
さて、鳥撮をしている時、ふと横に居るのに気がついて撮ったものだ。
綺麗な青空を背景に、いい写真になったと残しておいた。
撮影:2018年6月22日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
ちっちゃな体で、いっちょ前に、ファイティングポーズをとっていた。
さて、鳥撮をしている時、ふと横に居るのに気がついて撮ったものだ。
綺麗な青空を背景に、いい写真になったと残しておいた。
撮影:2018年6月22日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
ちっちゃな体で、いっちょ前に、ファイティングポーズをとっていた。
おおいぬ座のシリウス [星]
シリウス、前々から名前が格好良いという理由で、好きな星だった。
中島みゆきが「地上の星」に書いたことで、尚更大好きになった星だ。
撮影:2023年12月23日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
冬の大三角形
撮影:2024年11月12日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
オリオン座のベテルギウスとこいぬ座のプロキオンとで、冬の大三角形を形成するが、一際明るい星だ。
中島みゆきが「地上の星」に書いたことで、尚更大好きになった星だ。
撮影:2023年12月23日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
冬の大三角形
撮影:2024年11月12日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
オリオン座のベテルギウスとこいぬ座のプロキオンとで、冬の大三角形を形成するが、一際明るい星だ。
高野山壇上伽藍中門の四天王 [風]
中門を見て少し驚いた。
多くは金剛力士像の阿吽形だが、ここは四天王像だったのだ。
広目天
増長天
持国天
多聞天
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
平地ではなかなか見られない野鳥との出会いも楽しみに、重いP1000を持って行ったが、なんにも出会えずじまいだった。大声の観光客に混じって歩くのだから、無理も無いか。
奥の院へは行かずに、山を下りた。
多くは金剛力士像の阿吽形だが、ここは四天王像だったのだ。
広目天
増長天
持国天
多聞天
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
平地ではなかなか見られない野鳥との出会いも楽しみに、重いP1000を持って行ったが、なんにも出会えずじまいだった。大声の観光客に混じって歩くのだから、無理も無いか。
奥の院へは行かずに、山を下りた。
高野山壇上伽藍 [風]
金剛峯寺をあとに、高野山の町並みを歩く。
平日にも関わらず、人が多い。もはや巡礼地というより、観光地だなと思う。
壇上伽藍へやって来て、真言密教の聖地の風を感じるも、外国人の雑踏に厳かな気分にはなれなかった。
東塔
大塔の鐘
根本大塔
六角経蔵
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
どうして彼の国の人達は、静かに参拝できないんだろう。
京都の伏見稲荷大社でこかされたのを思い出した。右左関係無く参詣道いっぱいに広がって歩き、前を見ず隣の者と大声で話していた。すれ違いざまについていた杖を蹴飛ばされ、転がされたのだった。
平日にも関わらず、人が多い。もはや巡礼地というより、観光地だなと思う。
壇上伽藍へやって来て、真言密教の聖地の風を感じるも、外国人の雑踏に厳かな気分にはなれなかった。
東塔
大塔の鐘
根本大塔
六角経蔵
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
どうして彼の国の人達は、静かに参拝できないんだろう。
京都の伏見稲荷大社でこかされたのを思い出した。右左関係無く参詣道いっぱいに広がって歩き、前を見ず隣の者と大声で話していた。すれ違いざまについていた杖を蹴飛ばされ、転がされたのだった。
高野山金剛峯寺 [風]
高野山を訪れるのは、およそ35年ぶりだと思う。
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山だ。遠い昔の事とはいえ、見る物ほとんどに覚えが無い。
四国八十八ヶ所巡礼の白装束姿の人が、数人居た。巡礼の無事と結願の報告に来られたのだろう。
鐘楼
御朱印
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
思い出すのは、戦国武将の墓があった事。
あちこち歩いて途中で思い出した。そこはここじゃなかった、奥の院だった。
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山だ。遠い昔の事とはいえ、見る物ほとんどに覚えが無い。
四国八十八ヶ所巡礼の白装束姿の人が、数人居た。巡礼の無事と結願の報告に来られたのだろう。
鐘楼
御朱印
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
思い出すのは、戦国武将の墓があった事。
あちこち歩いて途中で思い出した。そこはここじゃなかった、奥の院だった。
高野山の紅葉 [風]
夕方のニュースお天気コーナーで、高野山の紅葉が見頃だというので、早速翌日に行ってみた。
急勾配を登って行っても、山は青々としていて、本当に見頃なのか心配になるほどだった。
さすがに高野山、到着するとあちこちで紅葉が見られた。
蛇腹路
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
が、あとちょっと、もう少しの感があった。
この1週間後が見頃じゃないかな。
急勾配を登って行っても、山は青々としていて、本当に見頃なのか心配になるほどだった。
さすがに高野山、到着するとあちこちで紅葉が見られた。
蛇腹路
撮影:2024年11月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
が、あとちょっと、もう少しの感があった。
この1週間後が見頃じゃないかな。
ヒヨドリ [鳥]
目線の先が騒がしく注視していると、ヒヨドリが低い木の赤い実に集っては飛び立ち、飛び立っては集りを繰り返していた。
木に留まり続ければいいものをと思いながら、一気に食い尽くすんだろうなと不思議な光景を見ていた。
撮影:2019年2月27日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
以前家にクロガネモチの大木があった時は、やはり大群でやって来て食い尽くしていた。
木の下近辺に車を停めていたから、糞害に往生したものだ。
木に留まり続ければいいものをと思いながら、一気に食い尽くすんだろうなと不思議な光景を見ていた。
撮影:2019年2月27日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
以前家にクロガネモチの大木があった時は、やはり大群でやって来て食い尽くしていた。
木の下近辺に車を停めていたから、糞害に往生したものだ。
前の10件 | -