シメ [鳥]
桜に鳥シリーズ第四弾、シメです。
桜との写真は、この一枚きりしか無い。
撮影:2017年4月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
桜の無い季節だが、巡礼の寺で出会って3年ぶりに撮影した。
撮影:2020年1月28日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
嘴を見るからに顎の力が強そうで、硬そうな実を砕いていた。
次回、桜に鳥シリーズ第五弾は、メジロです。
桜との写真は、この一枚きりしか無い。
撮影:2017年4月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
桜の無い季節だが、巡礼の寺で出会って3年ぶりに撮影した。
撮影:2020年1月28日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
嘴を見るからに顎の力が強そうで、硬そうな実を砕いていた。
次回、桜に鳥シリーズ第五弾は、メジロです。
ヤマガラ [鳥]
桜に鳥シリーズ第三弾、ヤマガラです。
前回のコゲラ撮影時に飛んで来て、虫でも見つけたか樹洞を覗いて、早々と山へ帰って行った。
撮影:2018年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
次回、桜に鳥シリーズ第四弾は、シメです。
前回のコゲラ撮影時に飛んで来て、虫でも見つけたか樹洞を覗いて、早々と山へ帰って行った。
撮影:2018年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
次回、桜に鳥シリーズ第四弾は、シメです。
コゲラ [鳥]
桜に鳥シリーズ第二弾、コゲラです。
別に桜の蜜が目当てでは無いんだけどね。桜を撮りに行くと、出会う確率は高い。
撮影:2018年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
次回、桜に鳥シリーズ第三弾は、ヤマガラです。
別に桜の蜜が目当てでは無いんだけどね。桜を撮りに行くと、出会う確率は高い。
撮影:2018年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
次回、桜に鳥シリーズ第三弾は、ヤマガラです。
ヒヨドリ [鳥]
桜に鳥シリーズ第一弾、ヒヨドリです。
鳥の中ではヒヨドリが一番桜を好むのか、花見に行くと必ず集っている。
撮影:2017年4月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年3月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
次回、桜に鳥シリーズ第二弾は、コゲラです。
鳥の中ではヒヨドリが一番桜を好むのか、花見に行くと必ず集っている。
撮影:2017年4月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年3月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
次回、桜に鳥シリーズ第二弾は、コゲラです。
桃 [花]
隣町に桃で有名な所がある。至る所に桃畑がある。
桃果実の出荷時期には、観光バスが立ち寄るほどで、コロナ前までは大いに賑わっていた。
撮影:2020年4月8日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年4月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
花は、友人宅がその町にあるのでその行き帰りに、毎年撮影している。
桃果実の出荷時期には、観光バスが立ち寄るほどで、コロナ前までは大いに賑わっていた。
撮影:2020年4月8日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年4月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
花は、友人宅がその町にあるのでその行き帰りに、毎年撮影している。
土筆 [その他]
土筆にも裏があるのか、毎年出るわけではない。
出る時は群生で見られる事もあるが、ここ二年土筆は一本も出てこない。
撮影:2018年3月17日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2017年3月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
すぐ隣の畦では土筆は毎年出て来て、後にスギナが繁茂する。
うちには高い塀があって、日当たりが悪いせいだろうか。
出る時は群生で見られる事もあるが、ここ二年土筆は一本も出てこない。
撮影:2018年3月17日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2017年3月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
すぐ隣の畦では土筆は毎年出て来て、後にスギナが繁茂する。
うちには高い塀があって、日当たりが悪いせいだろうか。
ジャコウアゲハ [昆虫]
ちょうど一年前、鳥撮に出た時、見たことの無い知らない蝶に出会った。
暗い所を飛び交い上手く撮れなかったが、家で同定できそうな数枚を調べると、ジャコウアゲハだった。
撮影:2021年4月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年5月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
その後も出会い撮影したのだが、ボツ写真ばかりで一枚しか残らなかった。
蝶の撮影も難しいなあ。
暗い所を飛び交い上手く撮れなかったが、家で同定できそうな数枚を調べると、ジャコウアゲハだった。
撮影:2021年4月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年5月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
その後も出会い撮影したのだが、ボツ写真ばかりで一枚しか残らなかった。
蝶の撮影も難しいなあ。
おうし座 [星]
オリオン座の隣りにあって、見つけやすい星座だ。
中でも、明るいアルデバランと有名なスバル(プレアデス星団)は、肉眼で判る。
撮影:2021年11月4日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2020年1月1日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
アルデバランとスバル
撮影:2020年1月19日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
昇るスバル
撮影:2021年8月8日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
今や西の低空にあって見えない。冬が終わったのだ。
中でも、明るいアルデバランと有名なスバル(プレアデス星団)は、肉眼で判る。
撮影:2021年11月4日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2020年1月1日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
アルデバランとスバル
撮影:2020年1月19日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
昇るスバル
撮影:2021年8月8日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
今や西の低空にあって見えない。冬が終わったのだ。
十六夜月 [月]
青色フィルターを使った。
十六夜月は格別に、青い月で撮り残したい気になる。
十五夜月に対して、ためらうと表現するとは何とも奥ゆかしい。
撮影:2021年9月22日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
昔、愛犬が居た。その子の初七日法要の夜に見上げた月が、美しい十六夜月だった。
十六夜月は格別に、青い月で撮り残したい気になる。
十五夜月に対して、ためらうと表現するとは何とも奥ゆかしい。
撮影:2021年9月22日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
昔、愛犬が居た。その子の初七日法要の夜に見上げた月が、美しい十六夜月だった。