飛行機雲 [風]
夕刻の西空に見える飛行機雲が好きだ。金色に輝くのが、神々しくて良い。
たった一度だけ、虹色の飛行機雲を見た事がある。
撮影:2015年5月31日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年9月28日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2021年10月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2015年3月27日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2018年2月23日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年1月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また、月を入れて飛行機雲を撮るのが好きだ。上弦の月の時によく撮っていた。
たった一度だけ、虹色の飛行機雲を見た事がある。
撮影:2015年5月31日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年9月28日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2021年10月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2015年3月27日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2018年2月23日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年1月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また、月を入れて飛行機雲を撮るのが好きだ。上弦の月の時によく撮っていた。
ハヤブサ [鳥]
たまに近所の鉄塔にやって来る。確かに速い。
飛翔写真を撮りたいが、私の腕では無理だ。まともなものが撮れない。
撮影:2015年1月12日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年10月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
河川敷に居た時、雨の中を大きな獲物をぶら下げて、欄干の天辺に降り立った。
撮影:2019年3月7日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
500m先の鉄塔に止まるのを見て、猛禽かなと思い急いでカメラを取りに行った。
p1000で撮るようになって、12000mmで鮮明に撮れるようになった。
撮影:2020年11月3日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
友人に成長と幼鳥の見分け方を、腹の縞模様で見る事を教えてもらってから見直してみると、鉄塔に来ていたのは縦縞模様の幼鳥ばかりだ。親のテリトリーを離れる途中かな。
飛翔写真を撮りたいが、私の腕では無理だ。まともなものが撮れない。
撮影:2015年1月12日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年10月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
河川敷に居た時、雨の中を大きな獲物をぶら下げて、欄干の天辺に降り立った。
撮影:2019年3月7日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
500m先の鉄塔に止まるのを見て、猛禽かなと思い急いでカメラを取りに行った。
p1000で撮るようになって、12000mmで鮮明に撮れるようになった。
撮影:2020年11月3日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
友人に成長と幼鳥の見分け方を、腹の縞模様で見る事を教えてもらってから見直してみると、鉄塔に来ていたのは縦縞模様の幼鳥ばかりだ。親のテリトリーを離れる途中かな。
向日葵 [花]
どこかで、向日葵は今頃満開に咲いているだろうか。
かつて、見ごたえのある向日葵畑があった。毎年写真を撮りに行ったものだが、或る年無くなってしまった。以来向日葵を撮りに行けなくなった。
撮影:2015年8月18日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2016年9月11日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年6月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
近所の人に聞くと、名物スポットになってカメラマンが押し寄せ、マナーの悪さが目立ち作るのをやめてしまったらしい。残念な理由だった。
かつて、見ごたえのある向日葵畑があった。毎年写真を撮りに行ったものだが、或る年無くなってしまった。以来向日葵を撮りに行けなくなった。
撮影:2015年8月18日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2016年9月11日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2017年6月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
近所の人に聞くと、名物スポットになってカメラマンが押し寄せ、マナーの悪さが目立ち作るのをやめてしまったらしい。残念な理由だった。
オスプレイ [その他]
家の上をオスプレイが初めて飛んで行った。遠目からもそれと判る形態だった。
撮影:2022年4月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
家の上は、機材もヘリもよく飛ぶ。
自衛隊機は爆音がするので、カメラを構える余裕があるのだが、良い角度で撮れなかった。
撮影:2022年4月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
家の上は、機材もヘリもよく飛ぶ。
自衛隊機は爆音がするので、カメラを構える余裕があるのだが、良い角度で撮れなかった。
コクワガタ [昆虫]
当時、朝事務所内を歩いていたと記してあった。約30年ぶりに見たと記憶している。
子供が幼かった頃、カブトムシを捕りに行っていた時以来だと思う。
雄
ちょっとひっくり返して、撮影に協力してもらった^^;
撮影:2013年5月15日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
雌
撮影:2016年 月 日:月日は不明
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
8月夏休みに見るイメージだが、5月にもう羽化していたんだな。
2013年は今年のように春が暑かったようで、水仙・桜・藤が早くて、蝉も早いと記していた。
子供が幼かった頃、カブトムシを捕りに行っていた時以来だと思う。
雄
ちょっとひっくり返して、撮影に協力してもらった^^;
撮影:2013年5月15日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
雌
撮影:2016年 月 日:月日は不明
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
8月夏休みに見るイメージだが、5月にもう羽化していたんだな。
2013年は今年のように春が暑かったようで、水仙・桜・藤が早くて、蝉も早いと記していた。
七夕伝説 [星]
今年は梅雨明けが早かった為、数年ぶりに七夕の日に七夕伝説が撮影できるかなと期待していた。
さて当日、昼までは快晴だったが怪しい雲行きに。
夜になって、北斗七星は見えるのだが、肝心の伝説星が見えない。
雲の流れを見ながら、チャンスは有ると粘り、日が変わる寸前でなんとか撮影できた。
撮影:2022年7月7日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年6月29日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
さすがに6月29日撮影のように、天の川は写らない。
が、七夕に織姫と彦星が数年ぶりに見れた。
さて当日、昼までは快晴だったが怪しい雲行きに。
夜になって、北斗七星は見えるのだが、肝心の伝説星が見えない。
雲の流れを見ながら、チャンスは有ると粘り、日が変わる寸前でなんとか撮影できた。
撮影:2022年7月7日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年6月29日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
さすがに6月29日撮影のように、天の川は写らない。
が、七夕に織姫と彦星が数年ぶりに見れた。
日暈 [風]
この現象もよく見るようで、案外見ないのだ。
ねずみ色というか白っぽいのは見るのだけれど、虹色となるとそうそう見ない。写真が残っていない。
撮影:2019年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年2月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
あまりにも眩しくて、建物の陰に隠れて撮った。だから円の状態で撮れていない。
ねずみ色というか白っぽいのは見るのだけれど、虹色となるとそうそう見ない。写真が残っていない。
撮影:2019年3月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年2月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
あまりにも眩しくて、建物の陰に隠れて撮った。だから円の状態で撮れていない。
カワラバト [鳥]
カワラバトには深い思い出がある。
小学生の頃、鳩を飼った。近所にカワラバトを繁殖させているお兄さんが居て、伝書鳩になるという。
番を買って来てミカン箱で育て、「ピジョン日記」を作り観察記録をつけていた。
初産の時に衝撃を受けた。孵った雛2羽のうち1羽を巣の外に蹴り出して殺してしまった。どうしてそんな事をしたのか今なお謎だが、目の当たりにして衝撃だった。2回目からはちゃんと2羽とも育てた。
撮影:2022年4月19日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
そのうち子供が増えていって、見かねた親父が大きな鳥舎を建ててくれた。
撮影:2021年4月23日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
タラップをくぐって鳥舎に入る事を幼鳥に教え、直線距離で500m先にある山から鳥舎に戻るか試しに放してみた。必死に自転車をこいで帰ってみると、すでに鳥舎の上に居てタラップをくぐって入るのを見た時は感動ものだった。
撮影:2018年2月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
ところがある日、朝1羽が死んでいた。原因はわからない。そして次の日もまた次の日も、朝1羽ずつ死んでいった。親父が言うには、「寄生虫かトマコ(イタチ)の仕業じゃないか」と。わけのわからないまま、自分はトマコのせいだと信じた。
撮影:2021年10月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
辛い決断で放すことにし、もうタラップから入れないようにして、泣きながら全員放してやった。1週間家の屋根に居たが、通りかかった大きな群れに混じり消えていった。そんな切ない思い出がある。
小学生の頃、鳩を飼った。近所にカワラバトを繁殖させているお兄さんが居て、伝書鳩になるという。
番を買って来てミカン箱で育て、「ピジョン日記」を作り観察記録をつけていた。
初産の時に衝撃を受けた。孵った雛2羽のうち1羽を巣の外に蹴り出して殺してしまった。どうしてそんな事をしたのか今なお謎だが、目の当たりにして衝撃だった。2回目からはちゃんと2羽とも育てた。
撮影:2022年4月19日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
そのうち子供が増えていって、見かねた親父が大きな鳥舎を建ててくれた。
撮影:2021年4月23日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
タラップをくぐって鳥舎に入る事を幼鳥に教え、直線距離で500m先にある山から鳥舎に戻るか試しに放してみた。必死に自転車をこいで帰ってみると、すでに鳥舎の上に居てタラップをくぐって入るのを見た時は感動ものだった。
撮影:2018年2月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
ところがある日、朝1羽が死んでいた。原因はわからない。そして次の日もまた次の日も、朝1羽ずつ死んでいった。親父が言うには、「寄生虫かトマコ(イタチ)の仕業じゃないか」と。わけのわからないまま、自分はトマコのせいだと信じた。
撮影:2021年10月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
辛い決断で放すことにし、もうタラップから入れないようにして、泣きながら全員放してやった。1週間家の屋根に居たが、通りかかった大きな群れに混じり消えていった。そんな切ない思い出がある。