カワラヒワ [鳥]
さて、オオカワラヒワの存在を知らずに、撮り続けて来たカワラヒワを。
最近混群で毎日やって来る。オオカワラヒワを知ってから、同定に迷うようになってしまった。
撮影:2015年4月2日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2019年4月17日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年5月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
本格的に鳥撮を始めたのが2015年で、カワラヒワは比較的早くから出会っていた。
最近混群で毎日やって来る。オオカワラヒワを知ってから、同定に迷うようになってしまった。
撮影:2015年4月2日
カメラ:FUJIFILM FINEPIX S4500
撮影:2019年4月17日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年5月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
本格的に鳥撮を始めたのが2015年で、カワラヒワは比較的早くから出会っていた。
オオカワラヒワ [鳥]
過日、ブログ友の所で、オオカワラヒワというのを知った。
その存在を知らなかったので、今までカワラヒワを撮って来て、見逃していたかも知れない。
今年大群で来た中に、居たかも知れないと思い、見直し探してみたら案の定居た。
撮影:2023年2月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年2月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月8日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
さて、この最後の写真はどちらか悩むのだが、三列風切の白色部が少し広いのと頭が灰色っぽいので、オオカワラヒワの方だと思うのだが。
皆さんいかがでしょうか。ご指摘くだされば助かります。
※追記投稿 2023年3月30日18:10
昨日撮った写真で、オオカワラヒワの雌雄じゃないかと思うのがありました。
藪から二羽が飛び出して来たんですが、上が雌で下が雄なんじゃないかと。雌と思っている写真で、オオカワラヒワかどうか迷っていると、雄と思われる写真で二羽ともオオカワラヒワで、雌雄じゃないのかと思った次第です。ご指摘ください。よろしくお願い致します。
撮影:2023年3月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
その存在を知らなかったので、今までカワラヒワを撮って来て、見逃していたかも知れない。
今年大群で来た中に、居たかも知れないと思い、見直し探してみたら案の定居た。
撮影:2023年2月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年2月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月8日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
さて、この最後の写真はどちらか悩むのだが、三列風切の白色部が少し広いのと頭が灰色っぽいので、オオカワラヒワの方だと思うのだが。
皆さんいかがでしょうか。ご指摘くだされば助かります。
※追記投稿 2023年3月30日18:10
昨日撮った写真で、オオカワラヒワの雌雄じゃないかと思うのがありました。
藪から二羽が飛び出して来たんですが、上が雌で下が雄なんじゃないかと。雌と思っている写真で、オオカワラヒワかどうか迷っていると、雄と思われる写真で二羽ともオオカワラヒワで、雌雄じゃないのかと思った次第です。ご指摘ください。よろしくお願い致します。
撮影:2023年3月29日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
百花春至為誰開 [花]
前記事の仏の座と同じく、庭には今が盛りに色々な花が咲いている。
桜の開花宣言のあと、今年は一気に花開いた感がする。
カラスノエンドウ
撮影:2023年3月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
昔買った本[ふっと心がかるくなる 禅の言葉]に、「百花春に至って誰が為にか開く」という言葉が載っている。最初に心に響き、好きになった言葉だ。
カタバミ
ミチタネツケバナ
ミドリハコベ
オランダミミナグサ
コハコベ
撮影:2023年3月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
ウマゴヤシ
オニタビラコ
スズメノエンドウ
撮影:2023年3月24日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
「誰の為にでも無く与えられた命をただ無心に生きる」という事なのだが、野草花を見ていると、確かにその通りだと戒めになる。
※名を知らない花は、グーグルレンズで同定しました。もし間違っていましたら、ご指摘ください。
桜の開花宣言のあと、今年は一気に花開いた感がする。
カラスノエンドウ
撮影:2023年3月9日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
昔買った本[ふっと心がかるくなる 禅の言葉]に、「百花春に至って誰が為にか開く」という言葉が載っている。最初に心に響き、好きになった言葉だ。
カタバミ
ミチタネツケバナ
ミドリハコベ
オランダミミナグサ
コハコベ
撮影:2023年3月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
ウマゴヤシ
オニタビラコ
スズメノエンドウ
撮影:2023年3月24日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
「誰の為にでも無く与えられた命をただ無心に生きる」という事なのだが、野草花を見ていると、確かにその通りだと戒めになる。
※名を知らない花は、グーグルレンズで同定しました。もし間違っていましたら、ご指摘ください。
仏の座 [花]
今年も庭でホトケノザが、今が盛りとばかりに広範囲で咲いている。
ところがこの花、一年中咲いている気がするのだ。そんな事は無いのだろうが、ふと気づいて撮った写真は、もう冬の頃だ。
撮影:2022年11月25日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
因みに、春の七草のホトケノザとは別物だ。
ところがこの花、一年中咲いている気がするのだ。そんな事は無いのだろうが、ふと気づいて撮った写真は、もう冬の頃だ。
撮影:2022年11月25日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
因みに、春の七草のホトケノザとは別物だ。
ヒラタアブ [昆虫]
三月暖かい日が続き、漸く昆虫も目にするようになった。
先日写真は撮れなかったが、ヒラタアブが飛ぶのを今年初めて見た。
撮影:2017年5月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月5日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年5月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年10月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また同じ頃、ナナホシテントウも見た。蝶も飛んでいる。
百花開く頃、昆虫達も動き始める。
先日写真は撮れなかったが、ヒラタアブが飛ぶのを今年初めて見た。
撮影:2017年5月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月5日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年5月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年10月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また同じ頃、ナナホシテントウも見た。蝶も飛んでいる。
百花開く頃、昆虫達も動き始める。
スバルとアルデバランに火星 [星]
去年の秋から、火星がアルデバラン・スバル(おうし座)の近くにあって、オリオン座を含めた冬の星座の景色が、いつもと違っていた。
星の接近は、何故かワクワクウキウキする。
撮影:2022年9月4日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年9月12日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年9月23日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
火星の位置が少しずつ変わるから、その度に撮りたくなり、ついつい撮る枚数が増える。
しかし改めて見ると、撮った日はいつも雲が多いな。雲の切れ間をねらって、随分待ったのを思い出した。
星の接近は、何故かワクワクウキウキする。
撮影:2022年9月4日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年9月12日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
撮影:2022年9月23日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
火星の位置が少しずつ変わるから、その度に撮りたくなり、ついつい撮る枚数が増える。
しかし改めて見ると、撮った日はいつも雲が多いな。雲の切れ間をねらって、随分待ったのを思い出した。
春隣 [風]
二月まだ寒い頃、花に春隣を感じて撮った。
そんな時、吹く風にも、何の根拠も無いまま春近しを感じるものだ。
オオイヌノフグリ
撮影:2023年2月12日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
菜の花
撮影:2023年2月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
紅梅
白梅
蒲公英
桜
撮影:2023年2月26日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
特に、オオイヌノフグリが咲くと春隣を強く感じる。
桜は蕾が膨らみかけている。自然は季節の移ろいを、無心に教えてくれている。
そんな時、吹く風にも、何の根拠も無いまま春近しを感じるものだ。
オオイヌノフグリ
撮影:2023年2月12日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
菜の花
撮影:2023年2月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
紅梅
白梅
蒲公英
桜
撮影:2023年2月26日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
特に、オオイヌノフグリが咲くと春隣を強く感じる。
桜は蕾が膨らみかけている。自然は季節の移ろいを、無心に教えてくれている。
アトリ [鳥]
アトリは二年周期で見ている気がする。
今年は見れる年回りだが、残念ながらまだ見れてない。時期的には、もう厳しいかな。
撮影:2017年10月31日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2017年11月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年2月3日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
雌は優しげな顔立ちで、どこか哀愁を帯びた表情に見える。
撮影:2021年2月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年2月13日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年2月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
来るとなれば、一週間ぐらい毎日のようにやって来る。
群れで飛ぶと、橙色が映えて美しい。
今年は見れる年回りだが、残念ながらまだ見れてない。時期的には、もう厳しいかな。
撮影:2017年10月31日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2017年11月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年2月3日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
雌は優しげな顔立ちで、どこか哀愁を帯びた表情に見える。
撮影:2021年2月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年2月13日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年2月14日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
来るとなれば、一週間ぐらい毎日のようにやって来る。
群れで飛ぶと、橙色が映えて美しい。