十日夜の月 [月]
旧暦十日の月。
いつも参考にしているサイトとは別のサイトへ行った時に、この名称を知った。
「とおかんやのつき」と読めなかった。
撮影:2022年8月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
中でも、十日夜(旧暦10月10日)は、月見をする風習があるそうな。月見が三回あるとは知らなかった。
稲の収穫に感謝し、翌年の豊穣を祈って、田の神にお供えをするそうな。
いつも参考にしているサイトとは別のサイトへ行った時に、この名称を知った。
「とおかんやのつき」と読めなかった。
撮影:2022年8月7日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
中でも、十日夜(旧暦10月10日)は、月見をする風習があるそうな。月見が三回あるとは知らなかった。
稲の収穫に感謝し、翌年の豊穣を祈って、田の神にお供えをするそうな。
月というのは神秘的な魅力がありますね。
これからは季節の移り変わりと共に、空も澄んできますし
月を見上げる機会も増えそうです。
by queso (2022-08-28 09:18)
quesoさんおはようございます。
神秘的で美しい惑星ですよね。
月も星景も、空気が澄んでくるとより一層輝いて、楽しませてくれます。
by 風神 (2022-08-28 11:03)
とおかんや
ですか
これは、初めて知りましたよ。
by 八犬伝 (2022-08-28 11:58)
八犬伝さんこんにちは。
私も今年知りました。月の名称も色々あるもんですね。
by 風神 (2022-08-28 15:00)
風流な呼称がいろいろあるものです。
風流でない意見ですが,拡大してクレーターを見るにはこのくらいの欠け方が良いですね。
by Enrique (2022-08-29 07:13)
Enriqueさんこんにちは。
はい、風流で美しい呼称だと思います。
仰る通り、このくらいの月齢がいいクレーターを見れますね。
なにせ欠けた月を見ると、クレーターを撮りたくなっちゃうんですよね。
by 風神 (2022-08-29 17:19)