橋杭岩 [風]
2019年ゴールデンウィーク、帰省した息子と熊野三山の巡礼に出かけた。
そしてまず最初に、休憩がてら橋杭岩に立ち寄った。
撮影:2019年5月3日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
若い頃から出かける事は少なく、今回で2度目の訪問となった。
奇岩はおそらくそのままなんだろうが、辺りはこんなだったかなと記憶が定かではない。
おそらく変わっているだろうと思う。
そしてまず最初に、休憩がてら橋杭岩に立ち寄った。
撮影:2019年5月3日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
若い頃から出かける事は少なく、今回で2度目の訪問となった。
奇岩はおそらくそのままなんだろうが、辺りはこんなだったかなと記憶が定かではない。
おそらく変わっているだろうと思う。
フクロウ [鳥]
4月桜も散り始めた頃、コゲラの撮影をしていた。
散歩中の爺さんが寄って来て、鳥撮談議となった。
打ち解けてきた頃、フクロウが毎年子育てに来るという樹洞を教えてくれた。
そして、通い始めて1ヶ月、ついにその姿を撮った。フクロウを見たのは初めてだった。
撮影:2021年5月16日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
どっちが雄で雌かは判らないが、2羽の撮影に成功した。
撮影仲間から羨ましがられた。独り粘っていて良かった。上の写真が雄で下が雌だと勝手に思っている。
上の個体は常に巣の近くに居て見張っている。下の個体はこれっきり姿を見ていない。
撮影:2021年5月17日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
親鳥を見てから2週間後、ついに雛が姿を現した。モフモフで可愛い。
撮影:2021年5月31日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
巣立ちは見れなかった。
撮影仲間も誰一人見てないと言う。
毎日通ったのだが、そんなに早く移動するものなのか。
散歩中の爺さんが寄って来て、鳥撮談議となった。
打ち解けてきた頃、フクロウが毎年子育てに来るという樹洞を教えてくれた。
そして、通い始めて1ヶ月、ついにその姿を撮った。フクロウを見たのは初めてだった。
撮影:2021年5月16日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
どっちが雄で雌かは判らないが、2羽の撮影に成功した。
撮影仲間から羨ましがられた。独り粘っていて良かった。上の写真が雄で下が雌だと勝手に思っている。
上の個体は常に巣の近くに居て見張っている。下の個体はこれっきり姿を見ていない。
撮影:2021年5月17日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
親鳥を見てから2週間後、ついに雛が姿を現した。モフモフで可愛い。
撮影:2021年5月31日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
巣立ちは見れなかった。
撮影仲間も誰一人見てないと言う。
毎日通ったのだが、そんなに早く移動するものなのか。
白蝶草 [花]
今年とても好きになった花だ。
花壇に植えられたその花を、とても可憐で綺麗だと思った。
グーグレンズで名前を調べると、白蝶草(はくちょうそう)と出た。
なるほどな。白色だけじゃないが、言い得て妙だ。
撮影:2021年9月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年11月2日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
花壇に植えられたその花を、とても可憐で綺麗だと思った。
グーグレンズで名前を調べると、白蝶草(はくちょうそう)と出た。
なるほどな。白色だけじゃないが、言い得て妙だ。
撮影:2021年9月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年11月2日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
国際宇宙ステーション [その他]
10月6日夕方のニュースを見ていると、最後のお天気コーナーで、
これから国際宇宙ステーションが通過すると言う。
急いで外に出て、カメラを三脚にセットした。
北西から現れて南東へと消えて行った。思ったより大きく、そして速かった。
19:30 北西から急に現れた
19:31 頭上を通過
19:32 南東へ消えて行った
撮影:2021年10月6日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
約3分間の出来事だった。
撮り終えてはたと思った。超望遠で撮ったらその機影を捉えられたんじゃないかと。
そこまで考えが及ばなかった。
これから国際宇宙ステーションが通過すると言う。
急いで外に出て、カメラを三脚にセットした。
北西から現れて南東へと消えて行った。思ったより大きく、そして速かった。
19:30 北西から急に現れた
19:31 頭上を通過
19:32 南東へ消えて行った
撮影:2021年10月6日
カメラ:RICOH PENTAX K-S1
約3分間の出来事だった。
撮り終えてはたと思った。超望遠で撮ったらその機影を捉えられたんじゃないかと。
そこまで考えが及ばなかった。