サトキマダラヒカゲ [昆虫]
この蝶を撮っている日が、四月二十日前後なんだなと気づいた。
毎年見るわけではなく、しかもこれらの日付以外の写真が無いんだなと。
撮っている場所は同じなんだが、限られた日しか出会っていない事になるな。
撮影:2017年4月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年4月20日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年4月21日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
この蝶を調べていて、よく似たのにヤマキマダラヒカゲというのが居るのを知った。まだ見た事は無い。
随分図鑑とにらめっこしたり、グーグルレンズに尋ねたりしたので、サトの方で間違い無いと思う。
毎年見るわけではなく、しかもこれらの日付以外の写真が無いんだなと。
撮っている場所は同じなんだが、限られた日しか出会っていない事になるな。
撮影:2017年4月19日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年4月20日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年4月21日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
この蝶を調べていて、よく似たのにヤマキマダラヒカゲというのが居るのを知った。まだ見た事は無い。
随分図鑑とにらめっこしたり、グーグルレンズに尋ねたりしたので、サトの方で間違い無いと思う。
ヒメアカタテハ [昆虫]
アカタテハに続いて、少し似ているヒメアカタテハを。
こちらの蝶はよく見る。橙色に白黒の紋様が美しい蝶だ。
撮影:2019年6月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年6月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年11月18日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
花壇にはめったに来ないが、草地を飛び交っている。
最初、飛んでいる時は、ツマグロヒョウモン雌とよく見間違えた。
こちらの蝶はよく見る。橙色に白黒の紋様が美しい蝶だ。
撮影:2019年6月14日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年6月25日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2022年11月18日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
花壇にはめったに来ないが、草地を飛び交っている。
最初、飛んでいる時は、ツマグロヒョウモン雌とよく見間違えた。
アカタテハ [昆虫]
以前は花壇に、幾つかの蝶が舞った。
しかし今は、ほとんどのものが寄りつかない。アカタテハを見たのも、この時一度きりだ。
撮影:2017年4月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
咲く花が変わるからだろうか。きっと、蝶にも好みがあるに違いない。
しかし今は、ほとんどのものが寄りつかない。アカタテハを見たのも、この時一度きりだ。
撮影:2017年4月2日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
咲く花が変わるからだろうか。きっと、蝶にも好みがあるに違いない。
ヤマトシジミ [昆虫]
春爛漫となって、蝶が飛び交っている。今よく目にするのが、ヤマトシジミだ。
ヤマトシジミは、庭の花には止まらず草の上によく止まる。
撮影:2018年4月4日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年4月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年7月8日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年7月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年10月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
最後の写真に卵らしき物が写っているが、何だったんだろう。調べてみたが、どうも色形が違う。
ヤマトシジミは、庭の花には止まらず草の上によく止まる。
撮影:2018年4月4日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年4月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年7月8日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年7月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年10月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
最後の写真に卵らしき物が写っているが、何だったんだろう。調べてみたが、どうも色形が違う。
ヒラタアブ [昆虫]
三月暖かい日が続き、漸く昆虫も目にするようになった。
先日写真は撮れなかったが、ヒラタアブが飛ぶのを今年初めて見た。
撮影:2017年5月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月5日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年5月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年10月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また同じ頃、ナナホシテントウも見た。蝶も飛んでいる。
百花開く頃、昆虫達も動き始める。
先日写真は撮れなかったが、ヒラタアブが飛ぶのを今年初めて見た。
撮影:2017年5月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月5日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2018年6月11日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2019年5月18日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2020年4月1日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
撮影:2021年10月20日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
また同じ頃、ナナホシテントウも見た。蝶も飛んでいる。
百花開く頃、昆虫達も動き始める。
傷ついたモンシロチョウ [昆虫]
秋も終わりに近づく頃には、傷ついた翅の蝶を見る事も少なくない。
このモンシロチョウもそうで、傷ついた翅で力無く飛んでいた。
もうまもなく終の時を迎えるのだろう。それでも、安息の地を求めるかのように飛んでいた。
撮影:2021年10月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
蝶に限らず生き物を見ていると、「百花春至為誰開」という禅語が過る。
そこに無心を体感するのだ。
このモンシロチョウもそうで、傷ついた翅で力無く飛んでいた。
もうまもなく終の時を迎えるのだろう。それでも、安息の地を求めるかのように飛んでいた。
撮影:2021年10月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
蝶に限らず生き物を見ていると、「百花春至為誰開」という禅語が過る。
そこに無心を体感するのだ。
ヨコヅナサシガメ [昆虫]
先日の大相撲初場所は、横綱不在の中、独り大関が闘志あふれる内容で優勝して締めた。
初場所の相撲内容とは全く関係無いが、横綱という名のついたヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)を撮った。
撮影:2022年6月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
勿論、初見初撮りなので調べてみた。カメムシの一種だそうな。
名前の由来は、張り出した腹部の模様が、横綱の締める注連縄に似ているからだそうな。
初場所の相撲内容とは全く関係無いが、横綱という名のついたヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)を撮った。
撮影:2022年6月1日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
勿論、初見初撮りなので調べてみた。カメムシの一種だそうな。
名前の由来は、張り出した腹部の模様が、横綱の締める注連縄に似ているからだそうな。
ハグロトンボ [昆虫]
いつ以来だろうか、ハグロトンボを見たのは。
小学生の時以来かも知れない。それほど、見た記憶が無かった。
撮影:2022年8月22日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
夕刻出かけようとした際、用水路を飛ぶのを見つけ、追いかけた。
小学生の時以来かも知れない。それほど、見た記憶が無かった。
撮影:2022年8月22日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
夕刻出かけようとした際、用水路を飛ぶのを見つけ、追いかけた。
ウラギンシジミ [昆虫]
今年の秋は、ウラナミシジミがよく飛んでいるのを見た。
そういえば、よく似た名前のウラギンシジミというのが居たなと、写真を探した。
撮影:2017年10月ー日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
休憩に立ち寄ったサービスエリアで見つけ、撮ったのだった。見たのは、後にも先にもこれっきりだ。
そういえば、よく似た名前のウラギンシジミというのが居たなと、写真を探した。
撮影:2017年10月ー日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
休憩に立ち寄ったサービスエリアで見つけ、撮ったのだった。見たのは、後にも先にもこれっきりだ。