カイツブリ [鳥]
11月26日、鴨の様子を見に、久しぶりに池へ行って来た。
六種類の鴨とカンムリカイツブリが飛来していた。順調な様子とみた。
ところが、何か足りない気がしていたのだが、鴨ではないがいつも見るカイツブリを見れなかったのだ。
撮影:2020年11月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年11月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年12月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月13日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
まあ、いつ池へ行っても見れるので、そんなに写真も撮らないのだが、いざ居ないとなると寂しいものだ。
六種類の鴨とカンムリカイツブリが飛来していた。順調な様子とみた。
ところが、何か足りない気がしていたのだが、鴨ではないがいつも見るカイツブリを見れなかったのだ。
撮影:2020年11月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年11月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年12月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月13日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
まあ、いつ池へ行っても見れるので、そんなに写真も撮らないのだが、いざ居ないとなると寂しいものだ。
ニュウナイスズメ [鳥]
ニュウナイスズメの存在を知ったのは、最近だ。
四,五年ぐらい前かな、友人に教えてもらった。
あまり見ないものだから調べてみると、関西は越冬地だそうな。
撮影:2021年10月24日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年10月30日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
群れにもなるそうだが、群れでいるのを見た事は無い。
スズメの群れに一,二羽混じって居るのを、数回見た程度だ。
四,五年ぐらい前かな、友人に教えてもらった。
あまり見ないものだから調べてみると、関西は越冬地だそうな。
撮影:2021年10月24日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2021年10月30日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
群れにもなるそうだが、群れでいるのを見た事は無い。
スズメの群れに一,二羽混じって居るのを、数回見た程度だ。
コサギ [鳥]
サギシリーズの最後に、コサギを。
その昔は、アオサギやダイサギよりもはるかに多くて、よく目にしていたサギだ。
子供の頃は、コサギを見てしらさぎと呼んでいた。大きくなるまで、しらさぎという名の鳥だと思っていた。
撮影:2023年3月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2017年12月31日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
いつの間にか少なくなってしまい、見る機会も極端に減った。
それでも一年に一回ぐらいは見るものだが、写真が残っていない。
その昔は、アオサギやダイサギよりもはるかに多くて、よく目にしていたサギだ。
子供の頃は、コサギを見てしらさぎと呼んでいた。大きくなるまで、しらさぎという名の鳥だと思っていた。
撮影:2023年3月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2017年12月31日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
いつの間にか少なくなってしまい、見る機会も極端に減った。
それでも一年に一回ぐらいは見るものだが、写真が残っていない。
ダイサギ [鳥]
ゴイサギ、アオサギとサギ類を続けてきて、今回はダイサギを。
その昔はあまり居なかったが、最近ではアオサギと同様に、よく見かけるようになった。
撮影:2022年12月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
長時間じっとしている姿に、こっちが根負けしてしまう。
だから、動きの無い同じような写真ばかりになる。
その昔はあまり居なかったが、最近ではアオサギと同様に、よく見かけるようになった。
撮影:2022年12月15日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
長時間じっとしている姿に、こっちが根負けしてしまう。
だから、動きの無い同じような写真ばかりになる。
アオサギ [鳥]
ゴイサギに続いてアオサギを。
一年中どこにでも居るのだが、今年は鳥見にでかけた先々に必ず居て、本当によく見かけた。
撮影:2023年1月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年3月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年3月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年4月17日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
恐竜が大好きで、「鳥の祖先は恐竜だ」と言われすごく興味が湧いて、強い憧憬を抱く。
特にサギ類の目を見ていると、「確かにそうかもな」って、独りうなずいている。
一年中どこにでも居るのだが、今年は鳥見にでかけた先々に必ず居て、本当によく見かけた。
撮影:2023年1月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年3月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年3月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年4月17日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
恐竜が大好きで、「鳥の祖先は恐竜だ」と言われすごく興味が湧いて、強い憧憬を抱く。
特にサギ類の目を見ていると、「確かにそうかもな」って、独りうなずいている。
ゴイサギ・ホシゴイ [鳥]
その昔は毎日のように見ていた鳥だが、環境の変化でほとんど見なくなっていた鳥だ。
それに、ゴイサギの幼鳥をホシゴイと呼ぶのを、最近(鳥見を始めてから)知った。
撮影:2023年6月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年8月18日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
いつもの池へ行った時、サギのコロニーで久しぶりに見るなあと思いながら、撮った。
二ヶ月後にも、ホシゴイがたくさん至近距離に居た。
それに、ゴイサギの幼鳥をホシゴイと呼ぶのを、最近(鳥見を始めてから)知った。
撮影:2023年6月10日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年8月18日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
いつもの池へ行った時、サギのコロニーで久しぶりに見るなあと思いながら、撮った。
二ヶ月後にも、ホシゴイがたくさん至近距離に居た。
ヒバリの砂浴び [鳥]
毎年ヒバリの幼鳥が庭にやって来るのだが、今年は暑さのせいか、待てども待てども一向にやって来なかった。
もう諦めかけていた日、その日は突然やって来て、ひょうきんな顔で砂浴びをしていた。
撮影:2023年8月25日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
毎年よく庭に来て、至近距離で撮らせてくれたりこの砂浴びを見せてくれたりするのだが、今年は来る回数も少なく、私に気づくとすぐに飛んで行ってしまう。
もう諦めかけていた日、その日は突然やって来て、ひょうきんな顔で砂浴びをしていた。
撮影:2023年8月25日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
毎年よく庭に来て、至近距離で撮らせてくれたりこの砂浴びを見せてくれたりするのだが、今年は来る回数も少なく、私に気づくとすぐに飛んで行ってしまう。
ふたつのカラス [鳥]
昔、関西のカラスはハシボソで、関東のカラスはハシブトだと聞いた事があった。
確かに見るのはハシボソガラスで、ハシブトガラスは見た事が無かった。
ところが今年、巣立ちした幼鳥を撮っていて、おやっ?ハシブトではと気づいた。
ハシブトガラス幼鳥
撮影:2023年6月19日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
思えば、営巣の時からおかしかった。
鉄塔のいつもの処を使わないで、かなり天辺に近い所で営巣していた為、不思議に思っていたのだ。
鉄塔と畑を行き来する姿にも、あんなピョンピョン跳ねるように歩いたっけ?と違和感を感じていた。
ハシボソガラス
撮影:2022年4月4日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
とうとうハシブトガラスの進出を見た事になるが、この二種はうまく棲み分けをするのだろうか。
猛暑になって、姿を見なくなったが、これから注意して観察したいふたつのカラスだ。
確かに見るのはハシボソガラスで、ハシブトガラスは見た事が無かった。
ところが今年、巣立ちした幼鳥を撮っていて、おやっ?ハシブトではと気づいた。
ハシブトガラス幼鳥
撮影:2023年6月19日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
思えば、営巣の時からおかしかった。
鉄塔のいつもの処を使わないで、かなり天辺に近い所で営巣していた為、不思議に思っていたのだ。
鉄塔と畑を行き来する姿にも、あんなピョンピョン跳ねるように歩いたっけ?と違和感を感じていた。
ハシボソガラス
撮影:2022年4月4日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年1月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
とうとうハシブトガラスの進出を見た事になるが、この二種はうまく棲み分けをするのだろうか。
猛暑になって、姿を見なくなったが、これから注意して観察したいふたつのカラスだ。
ミサゴ [鳥]
鳥の飛翔写真を撮るのが下手くそで、今までに気に入った写真は本当に少ない。
そんな中、お気に入りのミサゴの写真がある。
気がついたら横で一緒に撮っておられたご婦人が、「凄い凄い」と褒めてくれた。素直に嬉しく素直に頭を下げていた、思い出のある写真だ。
クロップしたもの
クロップしたもの
クロップしたもの
撮影:2022年2月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
お気に入りの理由は、珍しくピントが合っていた為か、結構トリミング耐性があったから。
そんな中、お気に入りのミサゴの写真がある。
気がついたら横で一緒に撮っておられたご婦人が、「凄い凄い」と褒めてくれた。素直に嬉しく素直に頭を下げていた、思い出のある写真だ。
クロップしたもの
クロップしたもの
クロップしたもの
撮影:2022年2月9日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
お気に入りの理由は、珍しくピントが合っていた為か、結構トリミング耐性があったから。